システム担当のGucciです。
今日はシステムと関係ありませんが、少し驚いた記事を見つけたのでBlogを書きました。
子供の頃、動物と言われると思いついたのは、ゾウ、キリン、ライオン、パンダ、、、などなど誰もが思いつく動物でしたが、なにやらその中でも首が長いが特徴なキリンさんが国際自然保護連合の絶滅の恐れがあるリスト「レッドリスト」において、絶滅危惧種に登録されたようです。
キリンと言えば、サバンナで木の葉っぱを食べているイメージがありましたが、確かにあまり数が多いイメージはありません。
そういえば、以前トラも絶滅危惧種に登録されたような気がしますが、今は保護もあって順調に増えているようですが、誰でも知ってる動物でさえ、減っていっているということは人知れず絶滅危惧種に登録され、そのまま絶滅していっている動物も少なくないのだろうと思います。
自分がなにかできるわけではありませんが、人間の社会拡大や密猟などで関係のない動物が減っていっているのはさみしいものです
大阪市内の天王寺動物園にはあべのハルカスにちなんで「ハルカス」というキリンがいるそうなので今度見に行ってきます。
ソース元：朝日新聞デジタル
